究極のダイエット(いろんな意味で閲覧注意)

こんばんは。

中村です。

今私はダイエットをしています。

日々の乱れきった食事、全くしない運動が体をみるみるうちに肥大化させ、気付けば女子もびっくり洋梨体系に。

入社当初から12キロ太った私にとって、あまりにも残酷で無慈悲な結果です。

これではいかんと思った私はダイエットを始めることに。

何度も挫折してきたダイエット。

筋トレ、ジョギング、糖質制限、朝カレー。

様々なダイエット法を実証するまでもなく打ち消してきました。
そんな私が始めたダイエットは、「カロリー制限ダイエット」

シンプルにカロリーを抑えれば痩せるだろうという小学生的な発想で、2週間ほどやっております。

結果としてはマイナス3.5キロ。

めっちゃ痩せるやん…

そう。カロリーを抑えるだけで人間は痩せるのです。

シャンプーを控えるだけで頭が臭くなるのと同じ理論です。

そんな至極単純な理論に今までなぜ気付かなかったのか…私は自分を呪いました。前世までも。

一日1500kcal以内の食生活を休みの日以外は毎日やっています。

休みの日はチートデイです。
チートデイ以外でも1500kcal以内なら好きなものが食べれます。

大好きなすき家の、まぜのっけご飯定食も。

しかし、物理的に摂取する食事量が減るのでやはりお腹が空きます。
そして私はある究極のダイエット法に到達しました。

それは「イメージダイエット」


次の画像をご覧ください。

いかがですか?

胃がうなりますか?

唾液が滝のように溢れますか?

私を恨みましたか?

そう。これが飯テロです。
しかしこの飯テロこそが私にとって究極のダイエット法のアイテムになるのです。

ステップ1

想像しましょう。

画像から得る情報をフル活用し、脳を活性化させ、匂い・味・背景までもを想像し、そこに自分を投影させるのです。

まずはスープを一口。

ズズズと口に入れた瞬間、濃厚な豚骨の旨味が口中に広がり、乾ききった口の中を脂の甘みが優しく包みます。

そして具材の下に隠れた麺を箸ですくい取り一口。

小麦の優しさが伝わると同時に勝手に顎が咀嚼を始めます。

レンゲに卵を乗せ、スープをすくい取り、一気に口にホールインワン。

少し飽きてきたところでキムチを一口。

先ほどまでの甘さとは裏腹に、辛みと酸味が新しい風を吹き込んでくれます。

この無限ローテーションを繰り返しているうちに、気づくと丼ぶりは空になっています。

想像しましょう。

こんがりと色づいたウインナーを一口噛めば「パリッ」と弾くような弾力を見せて、その後に肉汁が溢れ出てきます。

口の中が肉汁に支配される前に、真っ白な塩むすびを一口。

柔らかな、決して邪魔をしない米の食感が楽しさまでも演出します。

たまに卵焼きを挟みつつ全てを食べ終わります。

想像できましたか?

ステップ2

今想像した全てを脳裏に焼き付けます。

今自分はその食材の前にいるのです。

そして

輪ゴムを食べます。


念入りに、転がすように、目をつぶり、そこにいる自分を想像しながら、輪ゴムを食べます。

何度も何度も咀嚼します。

すると食べているのです。今まで想像した食材全てを、食べているのです。
このとき私は人間の空腹というもの、食べるという事、食を楽しむという事を超越し、ご飯を食べたのです。

もはや神の領域です。

そして噛み終えた輪ゴムはゴミ箱に捨てます。

この徹底的なストイックさ。

輪ゴムに含まれるカロリーまでもを摂取しないという、この平野歩夢並みのストイックさを持ち合わせた私は正しく神になったのです。

皆さんもこの領域に足を踏み入れてはいかがですか?

私のオススメはホルモンです。

輪ゴムの食感がホルモンと類似しているという神食材。

ホルモンを食べているのにダイエットなのです。

ホルモンダイエットでもいいかもしれません。

あなたは何を想像して輪ゴムを食べますか?