亜人

こんばんは。

中村です。

今日は社長から新たに助言をいただいたのでそのお話を。

人を大切に思うとはどういう事なのか、思いやりのある形とは何なのか、人に物事を教えるというのはどういう事なのか。

そういった事を漫画の一節から抜粋して話してくれました。

「亜人」10巻にある1シーン

このシーンの背景は主人公である圭が、妹の病気を治すため9歳で医者を目指します。

医者になる為には今ある友達付き合いをやめ、必死で勉強しなければ間に合いません。

辛いことですが圭は、その時に親しくしていた友人との交流を辞め勉強に打ち込みました。

そんな彼のことを妹は「冷たい人」というのです。

それに対して母が言った言葉

〜〜〜〜

大切にするというのはどういうこと?

大切に”思っている”だけでいいの?

気持ちじゃああなたの病気は治らない

ケツ拭く紙にもなりゃあしない

大切にするということはその人のために行動し実現することよ

そのためにはみんなを大切になんて不可能

人間一人にできることなんてたかが知れているわ

だから余分なものは

嫌だったとしても切り捨てなければならない

より大切なものを本気で実現させる気があるから

圭は自分の置かれた状況で自分にとって大切なものを取捨選択し

その中で自分のできることに全力を尽くせる

そういう子よ

〜〜〜〜

という一節。

美容師として、先輩として、店長として、お客様やスタッフにできる事は沢山あります。

どんなに大切に思っていても、口に出さなければ伝わらないし、行動に移さなければ何も生まれません。

なおかつそれを通して結果を出す事、出させる事が本当の「大切にする」という事であるのですね。

社長、ありがとうございます。

ケツ拭く紙以下にならぬ様行動していきます。